4/25土~ 4/30木●1階

ある夏の暑い日にビールを飲みながら、その缶の鮮明な赤の色合いに引かれ、創作の材料として使用できないものかと考えました。それ以来15年、私はビールやジュース、コカコーラなどの缶を使って制作しています。

(画廊から稲葉猛先生の略歴について)1943年兵庫県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、1968年渡欧。デンマーク・フランス・ノルウェーを経て、1979年以来パリに在住。パリ・サロン・ドートンヌ会員。(09)

76×90
75×95
100×65
61×50
61×51 61×51
50×44 75×60
50×40 75×60
72×69 66×55
50×40 24×20
55×73 24×16
50×40 75×60
75×60 50×40
24×19 48×35
24×17 55×73
47×35 61×51
75×60 26×22
24×20 24×20
21×16 20×24
23×20

5/21土~ 5/26木●2階

ある夏の暑い日にビールを飲みながら、その缶の鮮明な赤の色合いに引かれ、飲んだ後すぐに缶を捨ててしまうのは惜しいと思い始めた。日常のありきたりの物にも道端に咲く雑草同様、一種の美が備わっていると思えた。もしもこの缶を、容器としての第一の役目を果たした後、芸術作品の材料として使用できれば、その缶に、より長く高貴な命を与えることになると考えた。(05)

稲葉 猛 近作展.jpg

©1998-2011 神戸・トアギャラリー All Rights Reserved.