2005年3月アーカイブ

3月26日(土)~ 3月31日(木)●2階

私が常に、表現しようとしているもの、それは"移り変りゆく情景"です。絵画という手法を通じ、私達の周辺で日常的に見られる自然現象を断片からではなく、大局的に捉え、ひとつの情景として画面上に表出させています。それは、決して特別なものではない、日常の根幹をなすものであるため、普段の生活と同じ、自然な気持ちで鑑賞していただければ、と願っています。(05)

久下典子展.jpg

3月26日(土)~ 3月31日(木)●1階

阪神淡路大震災で感じた "大切"。中国大陸の旅で感じた "簡単" 。時空を超えても大切なものはかわらない・・・一番簡単なことのように思います。この十年、感謝をこめて。(05)

村尾すなほ画画展2005.jpg

3月19日(土)~ 3月24日(木)●2階

好きな水墨画を描くこと - 純な精神で 正面から向き合えば 見えてくるものがあるのではないかと・・・神戸での個展も20回となり、素晴らしい先人達 - 等伯、華岳、若冲、友松、そして円空の様に作ることが生活の中心となれば最高です。(05)

小森文雄水墨画展.jpg

3月19日(土)~ 3月24日(木)●1階

機素(きそ)という言葉があります。読んで字のごとく、「機械の素」という意味です。どんなに複雑な機構であっても、その元をたどっていけば、実に簡単な機構の組み合わせであることが理解されます。クランク、歯車、チェーン、滑車・・、それらを機素と呼び習わしていますが、簡単な基礎の組み合わせで、新幹線が高速で走り、ジャンボ・ジェットが空を飛ぶのです。子どものためのおもちゃでさえ、その動く仕組みがブラック・ボックス化された現在において、その動く仕組みをまでもデザインされた「カラクリ人形」や、「動くおもちゃ」を製作するのは、とても意義のあることだと考えています。ハンドルを回すと幾つもの歯車が動きだし、人形が大きなバーベルを持ち上げ、紐を引っ張ると、金髪のジェニ-がウインクする。カエルが虫を追い掛け、猫がネズミを追い掛ける・・・。そんな楽しいカラクリの世界をお楽しみください。 (05)

 

西田明夫カラクリ・オルゴール展.jpg 

3月12日(土)~ 3月17日(木)●2階

フリスビー、レース編み、岩、スイマー、雪山のかけら・・・。無関係なそれぞれを私という一つの媒体を通し、一つの空間をつくりました。(05)

ikuko matsuo exhibition.jpg

3月12日(土)~ 3月17日(木)●1階

直線と曲線が交叉し、色が加わる。紙や布のコラージュもあり、未知の心の風景が広がってゆく。抽象絵画創作の楽しさと、奥深さに魅了されて描いた作品展です。アクリル、油、水彩など、8人の多彩な表現をぜひご覧ください。(05)

グループ あぶすと展 抽象で描く歓び.jpg

3月 5日(土)~ 3月10日(木)●2階

風景画、人物画、と異なる画題を描く二人展。しかしながら二人共に日常の中の動かざる本質に感動し、画面と対峙している。昨年の「四人展」に続く「二人展」です。ご高覧たまわれば嬉しく存じます。(05)

日本画2人展 心像(しんぞう) 國政一真 花田知恵.jpg

3月 5日(土)~ 3月10日(木)●1階 「「世界にはまだまだ面白い、そして、素敵な物がたくさんある!」私たちの合言葉から、今回のテーマが浮かんできました。年代を超えて、現在に伝えられているアンティークのぬくもり、何百年も前から焼きつづけられている陶器。スウェーデンのおじいさんが手作りされているカゴ。フランスの職人さんが、一つ一つ丁寧に作られているプチキャリー。その作品には、たくさんの想い、そしてぬくもりが感じられます。そんな作品たちを、一つの空間(l'espaceレスパス)の中で。私達らしく表現できればいいな・・と思っています」(05)

L'espace par milk and honey pure pure style.jpg

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